各社それぞれ10種類くらいありますので、互換性のある商品もあります。文具店か当社までお問い合わせ下されば、お調べいたします。
トンボ鉛筆より<もちかたくん>と言うのがでてます。
もちかた鉛筆セットとして鉛筆3本セットされてB,2Bとあります。1セット250円です。
トンボ鉛筆より蛍コートと言うのが出てます。特殊ポリマーでペン先をコーティングしてあるポリマーコート芯なので、定規にあててもインクで汚れません。
強く書いても使い込んでもつぶれず線幅はいつも一定です。
色も10色あります。価格150円~80円です。
ありますよ!!当社の商品リストに載ってますが、<アストロタッチS251>です。替芯もあります。
以前はケルボという商品がありましたが、今はもう無いようです。
<マルチリスイレーザー>
天然ゴムと特殊な研磨剤とを組み合わせた消しゴムです。鉛筆の形をしています。
1本 500円
<クイックイレザーハイパレイザー/ぺんてる>
PPC・ジアゾコピー文字・インキリボン式プリンター文字
油性ボールペン等の文字消去に最適です。細かい部分の消去にも適しています。薄型3mm厚
1本 700円
<クイックイレザー油性ボールペン消しゴム/ぺんてる>
油性ボールペン文字の消去に最適。 薄型3mm厚
インクを除去する粒子を支えている柔らかい物質が、筆跡をこすることにより分離し、粒子が露出。粒子はゴム状物質に支えられ、消しゴムからはすぐ離脱せずに筆跡の溝まで潜り込み、インキを堀起こしていきます。これにより、わずかなストロークで簡単に消すことができます。
1本 700円
最近、パーカーの万年筆を貰ったのですが、インクの交換方法がよく分かりません。
どうやら、私が貰った万年筆は、カートリッジと吸引式のコンバーターが両方使えるものらしいのです。
カートリッジの方は単純に差し込むだけで良いのは分かるのですが、カートリッジ大の大きさの、くるくる回してインクを入れる吸引器の使い方がいまいち分かりません。
吸引器を本体にくっつけた状態でペン先をインクのビンに入れて、後ろにあるねじ(のようなもの)をくるくる回してインクを吸引します。それでインクは上がっていきます。
コンバータは実は何種類かありますが、パーカーの商品はそのやり方で大丈夫だと思います。
長く書くと指が痛くなりますよね。力入れて書く人はどんな物でも痛くなるでしょうね。私なんか指タコができてますよ。
指が疲れにくいと言うのは難しいけど、首、肩、腕に優しいといえばドクタークリップでしょうか。
この質問は1番難しいですね。嗜好も個人でそれぞれ違うように書き味も人によって感じかたは色々のようです。新製品もどんどん出てきてそれなりによくなってきているみたいです。
どれがいいとなかなかいえませんが、国産の筆記具メーカーが間違いないと言う所でしょうか。それぞれ替芯も充実していますし、長持ちもするし、不良品の交換も簡単にしてくれますよ。
実は、いろいろ出ているんですよ。なかでもお勧めなのは、ぺんてるのクリックイレイザーですね。
ペンタイプなので使いやすく細かく消せます。
ストラップ付きのボールペンがあります。三菱Players・380円と、トンボフィールドワーカー・800円、600円がありますよ。野外で使うのにも便利!これからは、なくさなくて済みますね!
最後の1mmまで使えるシャープペンがあるんです。その名もゼロシン。プラチナから出ていて学生さんなんかに人気があります。
ぺんてるFunction357だったら、0.3mm、0.5mm、0.7mmと一本で3種類の太さで書くことができます。気になるお値段は980円です。
ゼブラの『乾強当番』は、5日間乾きません。シャチハタの『潤芯』は、2週間乾きません。